一条工務店で太陽光発電を検討するとき、「実際に建てた人は何kWくらい載せているの?」と気になる方も多いと思います。
そこで当サイトでは、一条工務店の施主を対象に「太陽光発電は何kW載せていますか?」というアンケートを実施しました。
2026年8月28日時点で85人の回答が集まり、もっとも多かったのは13〜13.75kWの44人(51.8%)でした。
この記事では、85人の回答を容量別に紹介するとともに、「13kW台とはどれくらいの容量なのか」「なぜ一条工務店では大容量の太陽光を搭載しやすいのか」についても、一条工務店の公式情報をもとに簡単に紹介します。
なお、今回の結果は当サイトのアンケート回答者によるものであり、一条工務店の施主全体の搭載容量を示すものではありません。
一条工務店の太陽光搭載容量を85人に調査
| 太陽光発電の搭載容量 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 載せていない | 2人 | 2.4% |
| 5kW未満 | 3人 | 3.5% |
| 5〜5.99kW | 2人 | 2.4% |
| 6〜6.99kW | 2人 | 2.4% |
| 7〜7.99kW | 1人 | 1.2% |
| 8〜8.99kW | 4人 | 4.7% |
| 9〜9.99kW | 4人 | 4.7% |
| 10〜10.99kW | 5人 | 5.9% |
| 11〜11.99kW | 10人 | 11.8% |
| 12〜12.99kW | 8人 | 9.4% |
| 13〜13.75kW | 44人 | 51.8% |
今回の85人では、13〜13.75kWが44人(51.8%)で最多でした。
次いで、11〜11.99kWが10人(11.8%)、12〜12.99kWが8人(9.4%)となっています。
13〜13.75kWが51.8%で最多
今回の結果でもっとも目立つのは、13〜13.75kWの回答です。
85人中44人で、回答者の半数を超える51.8%を占めました。
一方で、今回の結果だけから「一条工務店なら13kW台にするべき」「13kW台が最適」と判断することはできません。
このアンケートで確認できるのは、今回回答した85人の中では13〜13.75kWがもっとも多かったというところまでです。
10kW以上は67人で78.8%
10〜10.99kWは5人、11〜11.99kWは10人、12〜12.99kWは8人、13〜13.75kWは44人でした。
この4区分を合わせると、10kW以上を載せている回答は67人(78.8%)です。
今回のアンケートでは、大容量の太陽光発電を搭載している回答者が多い結果になりました。
ただし、必要な搭載容量は建物や屋根、建築地、電気の使い方などによって変わります。78.8%という数字を、そのまま推奨容量として見るものではありません。
13kW台の太陽光はどれくらいの容量?
今回のアンケートでは13〜13.75kWが最多でしたが、「13kW」と聞いても、どのくらいなのかイメージしにくい方もいると思います。
太陽光発電で使われる「kW」は、太陽光発電設備の発電能力の大きさを表す単位です。
たとえば13kWの太陽光を搭載しているからといって、常に13kWの電力を発電するわけではありません。
実際の発電量は、日射量や季節、地域、天候、屋根の向き・形状などによって変わります。
そのため、「13kW載せている」という数字は太陽光設備の大きさを示すものであり、年間発電量や売電収入をそのまま表す数字ではありません。
今回のアンケートでは13〜13.75kWが51.8%と最多でしたが、「13kW載せれば年間どのくらい発電するのか」「電気代はいくら下がるのか」までは、このアンケートからは判断できません。
一条工務店公式の平均搭載容量は12.02kW
一条工務店の公式サイトでは、太陽光発電の平均搭載容量は12.02kW(2024年度実績)と案内されています。
今回の当サイトアンケートでは13〜13.75kWが最多でした。
一条工務店公式の12.02kWは2024年度実績として公表された平均値、当サイトの数字は85人への独自アンケートです。
集計対象や集計方法が異なるため、直接同じデータとして比較することはできませんが、一条工務店の住宅で大容量の太陽光発電が採用されていることを知るうえでは参考になります。
なぜ一条工務店では大容量の太陽光を搭載しやすい?
一条工務店の太陽光発電を理解するうえで知っておきたいのが、屋根一体型太陽光パネルです。
一条工務店では、屋根材と太陽光パネルを一体化したオリジナルの太陽光パネルを採用しています。
一般的な住宅では、完成した屋根の上に太陽光パネルを設置する方法もありますが、一条工務店では太陽光パネル自体を屋根として利用することで、屋根スペースを活用する仕組みになっています。
一条工務店の公式サイトでも、屋根一体型太陽光パネルによって屋根スペースを最大限に活用し、大容量の太陽光発電を搭載できることが特徴として紹介されています。
今回の85人で10kW以上が67人(78.8%)、13〜13.75kWが44人(51.8%)だった背景を考えるうえでも、一条工務店独自の太陽光システムは知っておきたいポイントです。
ただし、屋根一体型だから必ず13kW前後を載せられるという意味ではありません。実際に搭載できる容量は、建物の大きさや屋根形状、プランなどによって変わります。
5kW未満から13kW台まで幅広い回答
13kW台が多い一方で、今回のアンケートには5kW未満から12kW台まで幅広い回答があります。
太陽光を「載せていない」と回答した人も2人(2.4%)いました。
そのため、今回の85人全員が大容量の太陽光を搭載しているわけではありません。
今回の結果だけでは「何kWが最適か」は分からない
太陽光の搭載容量を考えるうえでは、今回のアンケート結果と「自分の家に何kW載せるべきか」は分けて考える必要があります。
今回のアンケートでは、屋根の大きさや形状、延床面積、平屋・2階建ての違い、建築地、電気使用量などとの組み合わせまでは集計していません。
たとえば「平屋なら13kWが多い」「30坪なら12kWが適している」といったことは、今回のデータからは判断できません。
この記事では、実際の回答者がどの容量を載せているかを確認するための参考データとして紹介しています。
発電量や電気代まで考えるなら別に確認が必要
太陽光の搭載容量を検討するときは、「何kW載せるか」だけでなく、実際の発電量や自家消費、蓄電池、売電なども気になるところです。
ただし、今回のアンケートは太陽光の搭載容量を調べたもので、年間発電量や売電収入、電気代削減額、蓄電池の使い方までは調査していません。
そのため、「13kWなら年間いくら得をする」「何年で元が取れる」といった判断は、この85人の結果からは行いません。
発電量・電気代・蓄電池・売電については、搭載容量とは分けて確認する必要があります。
今回のアンケート結果を見るときの注意点
- 回答は当サイトのアンケート参加者によるものです。
- 一条工務店の施主全体の搭載容量分布を示すものではありません。
- 搭載容量と延床面積、階数、建築地などの関係は今回の集計からは分かりません。
- 一条工務店公式の平均搭載容量12.02kWとは、集計対象・集計方法が異なります。
- 搭載容量だけから年間発電量、売電収入、電気代削減額を判断することはできません。
- アンケートは現在も受付中のため、回答が増えると人数や割合が変わる可能性があります。
あなたの太陽光搭載容量も教えてください
このアンケートは現在も回答を受け付けています。
一条工務店で建てた方は、太陽光発電を何kW載せているか、ぜひ教えてください。
回答が増えることで、搭載容量の分布が今後どのように変わるのかも継続して確認できます。
まとめ
一条工務店の施主85人に太陽光発電の搭載容量を聞いたところ、13〜13.75kWが44人(51.8%)で最多でした。
また、10kW以上の4区分を合わせると67人(78.8%)でした。
一条工務店公式では2024年度の平均搭載容量を12.02kWと公表しており、屋根一体型太陽光パネルによって屋根スペースを活用した大容量搭載を特徴としています。
ただし、今回の結果は「13kWが最適」という意味ではありません。実際に載せられる容量や適した容量は、建物や屋根、建築地、電気の使い方などによって変わります。
今回の85人の結果は、実際の施主がどのくらいの太陽光を載せているのかを見るための参考データとして活用してください。
⚡ 一条工務店の電気代データ
この記事とあわせて、実際の電気代データも確認できます。
月別の電気代、太陽光・蓄電池の有無、家族人数などをもとに、施主の投稿データを集計しています。気になる金額感をデータで見比べられます。
※当サイトは一条工務店の公式サイトではありません。掲載データは投稿・アンケート・承認済み情報をもとにした非公式の参考情報です。





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