🏠 施主アンケートで見る間取り
図面を見ているときは楽しいけれど、いざ決めるとなるとかなり迷う間取り。この記事では、一条工務店データバンクの施主アンケートをもとに、平屋・2階建て、延床面積、LDK、収納、こだわった場所をまとめて見られるように整理しました。
この記事で見ることは3つだけ
広さの目安を見る
延床面積やLDKの帖数など、数字で比較しやすいアンケートを確認します。
暮らし方に置き換える
平屋・2階建て、家族人数、収納、階段など、生活動線とセットで考えます。
施主の実感を集める
こだわった場所や採用してよかった工夫を、アンケートで少しずつ集めます。
先にお伝えしておきたいこと
この記事のアンケート結果は、「この間取りが正解」と決めるためのものではありません。
同じ35坪でも、家族人数や土地の広さ、生活リズム、収納の考え方で使いやすさは変わります。数字はあくまで、自分たちの暮らしに置き換えて考えるための材料として見てもらえればと思います。
※当サイトは一条工務店の公式サイトではありません。掲載しているアンケート結果は、施主・検討者の回答をもとにした非公式の参考情報です。
現在集まっている主な回答数
まずは、この記事で使う主なアンケートの回答状況です。回答数はショートコードで自動更新されます。
※回答数はキャッシュにより、反映まで数分かかる場合があります。
一条工務店の間取りは「商品ライン」と「暮らし方」で前提が変わる
間取りのデータを見る前に、まず確認しておきたいのが商品ラインです。
グラン・スマート、i-smart、グラン・セゾンなど、選んだ商品によって、検討しやすいデザインや間取りの方向性が少しずつ変わる場合があります。同じ坪数の実例でも、商品ラインが違えば見え方は変わるため、前提として確認しておくと比較しやすくなります。
一条工務店データバンクでは、商品ラインナップに関するアンケートも実施しています。現在、商品ラインナップアンケートには61件の回答が集まっています。まずは、どの商品で建てた方の回答が多いのかを見ておくと、このあとのデータも読みやすくなります。
もちろん、回答が多い商品がすべての家庭に合うわけではありません。間取りも「何坪が正解」「LDKは何帖が正解」と単純には決められず、家族人数、土地の広さ、生活動線、収納量、将来の暮らし方によって合う形は変わります。
平屋と2階建て、どちらが多い?
間取りの大きな分かれ道になるのが、平屋にするか、2階建てにするかです。土地探しの段階から迷っている方も多いのではないでしょうか。
階段を使わずワンフロアで暮らせることに魅力を感じる方がいます。一方で、希望する部屋数によっては土地の広さが必要になることもあります。
敷地を抑えながら必要な部屋数を取りやすい場合があります。そのぶん、階段の位置やトイレの配置、上下階をまたぐ洗濯動線は確認したいところです。
家の階数アンケートには、現在18件の回答が集まっています。採用した階数だけでなく、平屋・2階建て・3階建てを選んだ理由も見られるため、迷っている方には比較のヒントになると思います。
回答数はまだ多くありませんが、採用数だけでなく「なぜその階数を選んだのか」まで見ると、自分たちが優先したいことを整理しやすくなります。
延床面積はどのくらいが多い?
平屋・2階建てと合わせて気になるのが、延床面積です。間取り実例を見るときも、まず坪数に目が行きますよね。
延床面積は、部屋数や収納量、LDKの広さだけでなく、建築費にも関わります。ただ、広ければ必ず暮らしやすいとも限りません。掃除や移動のしやすさ、将来の家族構成まで含めて、自分たちに必要な広さを考えることが大切です。
一条工務店データバンクでは、「延床面積はどのくらいですか?」というアンケートを実施しています。現在は20件の回答が集まっています。まず全体の分布を見ると、検討している坪数が実例の中でどのあたりにあるのかをつかみやすくなります。
全体の分布を見たあとは、家族人数とセットで考えると、もう少し自分の家に置き換えやすくなります。同じ35坪でも、2人暮らしと5人家族では、個室や収納に必要な広さが変わるからです。
関連アンケート
家族人数と延床面積を教えてください
家族人数と延床面積を同じアンケート内で集めています。答えられる範囲で参加してもらえると、家族構成に近い実例を見つけやすくなります。
家族人数と延床面積のアンケートを見る ›この組み合わせの回答が増えると、「何人家族なら何坪が正解」という決めつけではなく、実際に選ばれている広さを家族人数別に見られるようになります。
LDKは何帖くらいにしている?
間取りの中でも、LDKの広さは特に迷いやすいポイントです。家族が集まる場所だからこそ、できれば広くしたい一方で、ほかの部屋や収納とのバランスもあります。
LDKは広くすると開放感を出しやすいですが、同じ帖数でも家具配置や通路幅、ダイニングテーブルの大きさ、ソファの置き方によって使いやすさは変わります。
吹き抜けや大空間を取り入れる場合は、見た目の開放感だけでなく、音の響き方や生活音の伝わり方も気になるところです。わが家に必要な広さを考えるときは、帖数と暮らし方を一緒に見たいと思います。
「LDKは何帖ですか?」アンケートには、現在7件の回答が集まっています。まずは実際に選ばれている帖数を知りたい方はこちらが参考になります。
ただし、LDKは「何帖か」だけでは判断しきれません。そこで、帖数と一緒に、実際に暮らしてその広さをどう感じているかも集めています。
まだ集計途中ですが、回答が増えるほど「この帖数なら十分」と一括りにせず、広さごとの感じ方を比較しやすくなります。該当する方は、答えられる範囲で参加してもらえるとうれしいです。
間取りで一番こだわった場所はどこ?
坪数や帖数と同じくらい気になるのが、限られた間取りの中で「どこを優先したか」です。今回、新しく「間取りで一番こだわった場所はどこですか?」というアンケートを追加しました。
LDK、キッチン、洗面・脱衣所、ランドリールーム、収納、ファミリークローゼット、玄関・土間収納、書斎、吹き抜けなど、重視する場所は家庭によってかなり違います。全部を広くするのが難しいからこそ、何を優先したかには、その家らしさが出ると思います。
実際の施主がどこを重視したのかが分かると、自分たちが譲れない場所を話し合うきっかけにもなります。結果を見るだけでも、間取りの優先順位を考える参考になるはずです。
新規アンケート
間取りで一番こだわった場所はどこですか?
一条工務店の間取りで、特に重視した場所を1つ選ぶアンケートです。回答が集まったら、この記事にも参考情報として追記します。
こだわった場所を見る・参加する ›すでに家を建てた方は、いちばん時間をかけた場所や、ここだけは譲れなかったという場所があれば、答えられる範囲で教えてもらえるとうれしいです。
採用してよかった間取りの工夫も募集中
こだわった場所に加えて知りたいのが、実際に暮らして「採用してよかった」と感じている工夫です。間取りは、完成前には使い勝手を想像しきれない部分もあります。
回遊動線、ランドリールーム、ファミリークローゼット、パントリー、土間収納、1階で生活を完結しやすい間取り、洗面と脱衣所を分ける工夫などは、図面だけでは自分の家に合うか判断しにくいポイントです。
そこで、採用してよかった間取りの工夫についてもアンケートを追加しました。最大3つまで選べるので、実際の生活で助かっているものを無理のない範囲で選べます。
回答が増えると、人気の設備を並べるだけではなく、毎日のどんな場面で役立つ工夫が選ばれているのかを考える材料になります。
収納と階段も、間取りの満足度に関わりやすい
間取りを考えるときは、LDKや部屋数に目が行きがちですが、収納と階段も毎日の暮らしやすさに関わります。
特に2階建てでは、階段の位置によって帰宅後の動線や家族の顔を合わせやすさ、音の伝わり方が変わることがあります。階段タイプのアンケートには、現在5件の回答が集まっています。
階段タイプを見たあとは、収納も生活動線とセットで考えたいところです。特にファミリークローゼットは、採用の有無だけでなく、洗濯する場所や着替える場所とのつながりで使いやすさが変わります。
ファミリークローゼットが必要かどうかも、家族人数や洗濯動線によって変わります。採用数だけで決めず、自分たちがどこで着替え、どこに片づけるかまで考えると判断しやすくなります。
間取りの後悔ポイントも、あわせて集めています
間取りを考えるうえでは、採用してよかったことだけでなく、「もう少しこうすればよかった」という声も参考になります。
たとえば、収納量、コンセント位置、洗濯動線、玄関まわり、トイレの位置、子ども部屋の広さ、寝室の配置などは、暮らしてから初めて気づくこともあります。
一条工務店データバンクでは、間取りで後悔・気になる場所についてもアンケートを用意しています。後悔が特にない方も回答できるため、失敗例だけに偏らず見られるようにしています。
気になる点を必要以上に怖がるためではなく、設計中に確認しておきたい項目を増やすための参考として見てもらえればと思います。
まとめ:一条工務店の間取りは「広さ」だけでなく「暮らし方」とセットで考えたい
一条工務店の間取りを考えるときは、平屋か2階建てか、延床面積は何坪か、LDKは何帖かといった数字に目が行きやすいです。
もちろん、どれも大切な比較ポイントです。ただ、実際の暮らしやすさは、家族人数、生活動線、収納、洗濯動線、将来の暮らし方によって変わります。回答数が多い間取りを、そのまま自分の家の正解にする必要はありません。
僕自身、家を建てる前にこうした実例データをまとめて見られたら、もう少し落ち着いて比較できたと思います。このページでも、回答数の変化を見ながら、参考になる情報を少しずつ追記していきます。
すでに一条工務店で建てた方や建築中の方は、答えられるアンケートがあれば、無理のない範囲で参加してもらえるとうれしいです。一つひとつの回答が、これから家づくりをする人の判断材料を少しずつ増やしていきます。
間取りに関するアンケートを見る
平屋・2階建て、延床面積、LDK、収納、後悔ポイントなど、間取りに関するアンケートをまとめています。気になる結果を見るだけでも利用できます。
アンケート一覧を見る › こだわった場所を見る ›注意事項:この記事のアンケート結果は、施主・検討者の回答をもとにした非公式の参考情報です。住宅仕様、間取り、費用、暮らしやすさは、契約時期、地域、家族構成、土地条件、生活スタイルによって変わります。最終判断は、必ず公式情報、担当者、契約書類などを確認したうえで行ってください。
🏡 一条工務店の商品・間取りデータ
商品タイプや間取りのリアルな声も確認できます。
グランスマート、アイスマートなどの商品タイプや間取りは、住んでからの使い勝手が重要です。関連アンケートを家づくりの比較材料にできます。
※当サイトは一条工務店の公式サイトではありません。掲載データは投稿・アンケート・承認済み情報をもとにした非公式の参考情報です。





コメント