一条工務店の商品ラインナップは複数ありますが、実際に建てた人はどの商品を選んでいるのでしょうか。そこで当サイトでは、「一条工務店で建てた商品ラインナップは?」というアンケートを実施しています。
2026年9月7日時点の223件の回答では、GRAND SMARTが111件・49.8%で最多でした。2番目はi-cubeの30件・13.5%、3番目はHUGmeの21件・9.4%です。
GRAND SMARTが最多という傾向は以前と同じですが、回答が増えた現在は「過半数」ではなく、全体の約半数という見え方になっています。
この記事でわかること
- 当サイト回答者が選んだ商品ラインナップの最新分布
- 回答数が73件から223件へ増えて見え方がどう変わったか
- わが家がグラン・スマートを選んだ理由
- 2023年契約時のアイ・スマートとの比較見積もり
- 入居後に感じている設備・性能面の満足ポイント
商品ラインナップアンケートの概要
当サイトで公開している「一条工務店で建てた商品ラインナップは?」への回答を集計しました。2026年9月7日時点で、回答は223件です。回答形式は単一選択です。
このアンケートは一条工務店の公式な契約比率ではありません。今回の結果は、当サイトのアンケートに回答いただいた方の傾向としてご覧ください。商品ごとの良し悪しを示すものでもありません。
最新223件の商品ラインナップ結果
もっとも多かったのはGRAND SMARTで111件・49.8%でした。i-cubeが30件・13.5%、HUGmeが21件・9.4%で続いています。
| 商品ラインナップ | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| GRAND SMART | 111件 | 49.8% |
| i-cube | 30件 | 13.5% |
| HUGme | 21件 | 9.4% |
| i-smart | 18件 | 8.1% |
| i-smile | 16件 | 7.2% |
| Naturia | 9件 | 4.0% |
| Brillart | 8件 | 3.6% |
| GRAND SAISON | 5件 | 2.2% |
| その他 | 5件 | 2.2% |
| Saison | 0件 | 0.0% |
| 百年 | 0件 | 0.0% |
| 合計 | 223件 | 100.0% |
※割合は223件を分母として小数第1位に丸めています。
223件から読み取れること
GRAND SMARTが最多
111件で、今回の回答の約半数を占めています。このアンケートでは他の商品より回答数が大きくなっています。
2位以下は分散
i-cubeは13.5%、HUGmeは9.4%、i-smartは8.1%、i-smileは7.2%でした。GRAND SMART以外は複数の商品へ回答が分かれています。
73件時点から見え方が変わった
2026年7月14日時点の旧集計では、73件中41件・56.2%がGRAND SMARTでした。今回の223件では111件・49.8%です。最多という順位は変わっていませんが、「半数を超える」から「約半数」へ変化しています。
回答数が増えると割合や順位が動くことがあるため、この記事では今後も最新の集計結果を優先して更新します。
わが家はグラン・スマートを選びました。契約は2023年、引き渡しは2025年2月です。以下の価格やキャンペーン、選べた設備は契約時期によって変わる可能性があります。
わが家がグラン・スマートを選んだ理由
比較した商品はアイ・スマートでした。わが家がグラン・スマートを選んだ一番の理由は、希望する設備や外観を含めたときに、性能と価格のバランスが良いと感じたためです。
特に比較したのは、グレイスシリーズの住宅設備、ハイドロテクトタイル、価格差、契約時のキャンペーンでした。希望仕様を入れた見積もりでは、アイ・スマートとグラン・スマートの最終的な総額差が想像より小さく感じられたため、グラン・スマートを選びました。
アイ・スマートとグラン・スマートの2023年比較見積もり
次の表は、2023年11月26日に提示されたわが家の比較見積もりから、商品比較に必要な数字だけを抜き出したものです。どちらも同じ約32.5坪で比較しています。
| 項目 | アイ・スマート | グラン・スマート | 差額 |
|---|---|---|---|
| 建物本体工事 | 2,445万円 | 2,600万円 | 155万円 |
| 建物関係の税込合計 | 3,095万円 | 3,172万円 | 77万円 |
| 太陽光・蓄電池 | 200万円 | 200万円 | 0万円 |
| 外構・地盤改良 | 200万円 | 200万円 | 0万円 |
| 所要資金合計 | 3,495万円 | 3,572万円 | 77万円 |
| 標準外仕様工事 | 85万円 | 記載なし | 条件差あり |
建物本体工事では155万円の差があり、アイ・スマート側には標準外仕様工事85万円が含まれていました。わが家の希望仕様を加えた2023年当時の比較で、最終的な所要資金合計の差が77万円だったという実例です。現在の価格差を示すものではありません。
参考までに77万円を約32.5坪で割ると、坪あたり約2.37万円です。ただし、これもわが家の当時の比較条件から計算した参考値です。
契約時のキャンペーンも選択を後押しした
最終契約書では、次のキャンペーン・サービスが反映されていました。
- グラン・スマート販売開始記念キャンペーン:736,400円の値引き
- 高耐震キャンペーン:368,200円の値引き
- 設立45周年記念キャンペーン:断熱等性能等級7への無償グレードアップ
- 設立45周年記念キャンペーン:オリジナルV2Hシステム
- スペシャルギフト「ライフプラスセット」:166,800円分のサービス
これらはわが家の契約時に確認した過去の条件です。現在も同じキャンペーンや価格で契約できるとは限らないため、検討時は最新の見積もりと適用条件を確認してください。
わが家で採用したグレイスシリーズ
- グレイスキッチン:ワイドカウンタータイプ、扉色はグレージュ、天板はオプションの天然御影石ブラック
- グレイスカップボード:グレージュ、天板は天然御影石
- グレイスドレッサー:DS19-W333R、カラーはダーク
- グレイスバス:カラーはアーバン、アクリル人造大理石の半身浴槽
- グレイスシューズボックス:GM143R、カラーはホワイト、カウンターは天然黒御影石
入居後に満足している設備と性能
グレイスキッチン
グレイスシリーズの中で特に気に入っているのはグレイスキッチンです。わが家の建築時は、グレイスキッチンを選ぶことでフロントオープン食洗機を採用できました。大きな食器や調理器具をまとめて洗いやすく、家事の効率化につながっています。
外壁
外壁カラーはブラックです。わが家では普段の汚れは大きく気になっていません。花粉や黄砂が多い時期には表面への付着が見えることがありますが、現時点では外観の満足度は高いです。
全館床暖房
全館床暖房は、LDKだけでなく、玄関ホール、洗面所、脱衣室、1階・2階のトイレなど生活空間の広い範囲に施工されています。北陸の冬でも部屋間の温度差を感じにくく、家の中で過ごしやすい点に満足しています。
わが家の主な性能・設備
- 全館床暖房
- 断熱等性能等級7
- UA値:0.19 W/(㎡K)
- 太陽光パネル:11.75kW
- 蓄電池:7.04kWh
- オリジナルV2Hシステム
V2Hは現時点では電気自動車へ接続しておらず、将来に備えて設置しています。
商品ラインナップを比較するときに確認したいこと
商品ラインナップごとの価格差、標準仕様、選べる設備、キャンペーンは時期によって変わる可能性があります。見積もりを比較するときは「建物本体工事」だけでなく、標準外仕様工事、太陽光・蓄電池、外構・地盤改良、キャンペーン反映後の総額まで確認すると、条件をそろえて比較しやすくなります。
わが家の場合、契約当時の価格・仕様・キャンペーン条件を前提にすれば、もう一度建てるとしてもグラン・スマートを選ぶと思います。ただし、これはわが家の条件での判断です。
関連データを見る
商品選びの次に、建物価格や家の広さも確認しておくと比較しやすくなります。以下はそれぞれ別のアンケート・記事のデータです。
まとめ
2026年9月7日時点の223件では、GRAND SMARTが111件・49.8%で最多でした。i-cubeが30件・13.5%、HUGmeが21件・9.4%で続いています。
以前の73件集計と比べてもGRAND SMARTが最多という順位は変わっていませんが、割合は56.2%から49.8%へ変わり、「過半数」ではなく「約半数」という結果になりました。
商品ラインナップを選ぶときは、アンケートの多さだけで決めるのではなく、自分が希望する設備を入れた場合の総額や、その時点で選べる仕様まで含めて比較するのがおすすめです。
選んだ商品ラインナップを教えていただけると、これから検討する方が最新の傾向を確認しやすくなります。ログインなしでも回答できます。
🏡 一条工務店の商品・間取りデータ
商品タイプや間取りのリアルな声も確認できます。
グランスマート、アイスマートなどの商品タイプや間取りは、住んでからの使い勝手が重要です。関連アンケートを家づくりの比較材料にできます。
※当サイトは一条工務店の公式サイトではありません。掲載データは投稿・アンケート・承認済み情報をもとにした非公式の参考情報です。





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