当サイト施主アンケート86件では、LDKの広さは「20帖以上〜22帖未満」が23件・26.7%で最多でした。次に多かったのは「18帖以上〜20帖未満」の22件・25.6%で、18帖台後半から22帖台前半に回答が集まっています。
わが家のLDKもキッチン込みで20帖です。ただし、リビング上部にある約5帖の吹き抜けは20帖の表記には含んでいません。帖数だけで実際の広さは判断しにくく、家具配置、通路、部屋の形、収納、吹き抜けまで合わせて見ることが大切です。
この記事の結果は、当サイトに寄せられた回答を集計したものです。一条工務店が公表した統計や、全体の契約比率ではありません。間取りを考えるときの参考情報として見てください。
この記事でわかること
- 一条工務店施主が回答したLDKの帖数
- 最も多かった帖数帯
- 20帖前後のLDKで暮らすわが家の実感
- 同じ帖数でも広さの体感が変わる理由
- LDKの広さを決めるときの確認ポイント
アンケート概要
今回使用したのは、当サイトで公開している「LDKは何帖ですか?」というアンケートです。回答は近い帖数帯を1つ選ぶ形式です。
- アンケート: LDKは何帖ですか?
- 回答形式: 単一選択
- 総回答数: 86人・86票
- 最多回答帯: 20帖以上〜22帖未満
LDKの帖数別アンケート結果
まずは、LDKの帖数別の回答数を見ます。表は帖数順で掲載しています。小さい帖数から大きい帖数へ並べることで、自分の検討している広さがどのあたりにあるか確認しやすくしています。
| LDKの帖数 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 12帖未満 | 0件 | 0.0% |
| 12帖以上〜14帖未満 | 1件 | 1.2% |
| 14帖以上〜16帖未満 | 2件 | 2.3% |
| 16帖以上〜18帖未満 | 17件 | 19.8% |
| 18帖以上〜20帖未満 | 22件 | 25.6% |
| 20帖以上〜22帖未満 | 23件 | 26.7% |
| 22帖以上〜24帖未満 | 9件 | 10.5% |
| 24帖以上〜26帖未満 | 6件 | 7.0% |
| 26帖以上〜28帖未満 | 0件 | 0.0% |
| 28帖以上〜30帖未満 | 1件 | 1.2% |
| 30帖以上〜32帖未満 | 3件 | 3.5% |
| 32帖以上〜34帖未満 | 1件 | 1.2% |
| 34帖以上〜36帖未満 | 1件 | 1.2% |
| 36帖以上〜38帖未満 | 0件 | 0.0% |
| 38帖以上 | 0件 | 0.0% |
割合は小数第1位で表示しています。端数処理のため、各割合を合計しても100.0%ちょうどにならない場合があります。
最も多かったのは20帖以上〜22帖未満
最多は「20帖以上〜22帖未満」の23件・26.7%でした。ただし、2番目の「18帖以上〜20帖未満」は22件・25.6%で、差は1件です。
この結果だけを見ると「20帖台前半が多い」と言えますが、20帖を超えれば必ず快適、20帖未満なら狭い、と決めつける内容ではありません。回答は18帖台後半から22帖台前半に集まりつつ、16帖台や24帖台以上にも分布しています。
86件の回答では、18帖以上〜24帖未満が54件でした。LDKはこのあたりで検討する人が多い一方、実際の体感は間取りの作り方で変わります。
一条工務店で建てた方は、記事を読んでいる途中でも回答できます。近い帖数を選ぶだけなので、よければ「LDKは何帖ですか?」のアンケートに参加してください。
20帖未満・20帖台・30帖以上の見方
42件・48.8%です。20帖未満でも回答は多く、失敗や不足と決めつける必要はありません。通路を短くできるか、家具を置いた後の余白があるかが大切です。
39件・45.3%です。最多回答帯は20帖以上〜22帖未満ですが、24帖以上になると回答数は少しずつ減ります。LDKを広くするほど、収納や水回り、個室との面積配分も考える必要があります。
5件・5.8%です。広いLDKは開放感を出しやすい一方、延床面積や家族構成、吹き抜け、収納量とのバランスで向き不向きが変わります。
LDKは帖数だけでは広さが決まらない
LDKの帖数は分かりやすい目安ですが、同じ20帖でも体感はかなり変わります。見るべきなのは、リビング・ダイニング・キッチンを合わせた面積だけではありません。
部屋の形と通路
正方形に近いLDK、横長のLDK、L字型のLDKでは、同じ帖数でも家具の置きやすさが変わります。廊下のように通るだけの部分が多いと、表示上の帖数よりも使える場所が少なく感じることがあります。
キッチンを含むか
LDKの帖数には、リビングとダイニングだけでなくキッチン部分も含まれることがあります。わが家の20帖もキッチン込みです。調理スペースやキッチン横の通路を含めた20帖なので、20帖すべてをくつろぐ場所として使えるわけではありません。
家具配置
ダイニングテーブル、ソファ、テレビ台、収納家具を置くと、実際に歩ける場所や遊べる場所は変わります。テレビを壁掛けにする、ソファの奥行きを抑える、収納をLDK外に逃がすなど、家具の選び方でも体感は変わります。
吹き抜け
吹き抜けがあると、床面積は同じでも視線が上に抜けるため、開放感を感じやすくなります。一方で、音が2階へ伝わりやすいなど、暮らしてから気づきやすい点もあります。
延床面積と他の部屋とのバランス
LDKを広くすると、収納、洗面脱衣、ランドリールーム、個室、玄関まわりに使える面積は減ります。延床面積とのバランスを考える場合は、「延床面積はどのくらいですか?」のアンケートも参考になります。
わが家はキッチン込み20帖+約5帖の吹き抜け
わが家は、大人2人と未就学児2人の4人家族です。LDKはキッチン込みで20帖、リビング上部に約5帖の吹き抜けがあります。吹き抜けは20帖の表記には含んでいません。
ダイニングテーブル、ソファ、壁掛けテレビを置いていますが、普段の生活では家族が行き来する通路を確保できています。20帖あれば、4人家族の日常生活には十分な広さだと感じています。
ただし、これはわが家の間取りと家具配置での感想です。20帖なら誰にとっても十分、という意味ではありません。
間取り図で見る20帖LDKと吹き抜け
間取り図を掲載する場合は、1階のLDK部分を中心に見せると、キッチン込み20帖の範囲と、リビング上部の吹き抜け位置が伝わりやすくなります。図面では、1階のLDKがキッチンを含む20帖、リビング上部に約5帖の吹き抜けがあります。ダイニングテーブル、ソファ、壁掛けテレビを配置している前提で読むと、通路や余白の考え方もイメージしやすくなります。
掲載している間取り図は、LDKと吹き抜けの位置関係が分かる範囲に絞ったわが家の一例です。帖数が同じでも、部屋の形や家具配置によって広さの感じ方は変わります。
暮らして感じたよかった点
キッチン、ダイニング、リビングが一つにつながっているため、料理をしながら子どもの様子を見やすい点はよかったです。家族が同じ空間にいても、それぞれ食事、遊び、くつろぎの場所を取りやすいと感じています。
テレビを壁掛けにしたことで床面を広く使いやすくなりました。リビング上部の吹き抜けも、20帖という表記以上の開放感につながっています。
気になる点
20帖という表記にはキッチンや通路も含まれているため、20帖すべてをリビング・ダイニングとして使えるわけではありません。子どもがおもちゃを広げたときは、普段より狭く感じることがあります。
また、吹き抜けは開放的ですが、1階の音が2階へ伝わりやすい点には注意が必要です。LDKの広さを考えるときは、見た目の開放感だけでなく、音や生活時間の違いも合わせて確認しておくと安心です。
LDKを決めるときのチェックポイント
LDKの帖数を決めるときは、次のような項目を図面上で確認しておくと、入居後の体感を想像しやすくなります。
- キッチン込みの帖数か
- 通路部分をどれだけ使うか
- ダイニングテーブルの寸法
- ソファの寸法
- テレビ台を置くか、壁掛けにするか
- 子どもの遊び場をLDK内に作るか
- 収納をLDK内に置くか、別の場所に分けるか
- 来客時に座る場所をどこまで想定するか
- 吹き抜けの有無
- 延床面積と、水回りや個室との面積配分
- コンセント位置と家具の置き方
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関連アンケート
LDKだけでなく、延床面積、階数、吹き抜け、階段、キッチン設備も合わせて見ると、間取り全体のバランスを考えやすくなります。
一条工務店で建てた方のLDK帖数を集計しています。記事を読まなくても、近い帖数を選ぶだけで回答できます。回答が増えると、今後の集計記事を更新しやすくなります。
LDK帖数アンケートに回答するまとめ
当サイト施主アンケート86件では、LDKの最多回答帯は20帖以上〜22帖未満の23件・26.7%でした。ただし、18帖以上〜20帖未満も22件あり、20帖前後に近い回答が多い結果です。
わが家はキッチン込み20帖に約5帖の吹き抜けを組み合わせています。4人家族の普段の生活には十分な広さだと感じていますが、キッチンや通路を含む20帖であり、子どもがおもちゃを広げると狭く感じる場面もあります。
LDKは、帖数だけで正解を決める場所ではありません。家具、通路、部屋の形、収納、吹き抜け、延床面積とのバランスまで含めて、自分の暮らし方に合う広さを考えることが大切です。
📊 一条工務店データバンク
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