当サイト施主アンケート73件では、GRAND SMARTが41件・56.2%で最多でした。次に多かったのはi-cubeの12件・16.4%です。
わが家の2023年契約時の比較見積もりでは、アイ・スマートとグラン・スマートの所要資金合計差は77万円でした。ただし、これはわが家の希望仕様を入れた当時の比較であり、現在の価格差ではありません。
この記事のアンケート結果は、当サイト回答者による非公式データです。一条工務店全体の契約比率ではなく、回答時期や回答者層に偏りがある可能性があります。
この記事でわかること
- 当サイト回答者に選ばれている商品ラインナップ
- グラン・スマートとアイ・スマートの比較見積もり
- わが家がグラン・スマートを選んだ理由
- 入居後に満足している設備と性能
商品ラインナップアンケートの概要
当サイトでは「一条工務店で建てた商品ラインナップは?」というアンケートを公開しています。2026年7月14日時点で、73件の回答が集まっています。
- アンケート: 一条工務店で建てた商品ラインナップは?
- 回答形式: 単一選択
- 総回答数: 73件
- 最終回答日: 2026年7月13日
- 集計日: 2026年7月14日
当サイト回答者に選ばれている商品
まずは、商品ラインナップ別の回答数を見ます。表ではアンケートの選択肢名をそのまま掲載し、本文では読みやすさのため、GRAND SMARTをグラン・スマート、i-smartをアイ・スマート、i-cubeをアイ・キューブ、i-smileをアイ・スマイルと表記します。
| 商品名 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| GRAND SMART | 41件 | 56.2% |
| i-cube | 12件 | 16.4% |
| Naturia | 5件 | 6.8% |
| HUGme | 5件 | 6.8% |
| その他 | 3件 | 4.1% |
| i-smile | 3件 | 4.1% |
| i-smart | 3件 | 4.1% |
| Brillart | 1件 | 1.4% |
| 合計 | 73件 | 100% |
※割合は小数第1位に丸めているため、表示値の合計が100%にならない場合があります。
当サイト回答者では、GRAND SMARTが41件・56.2%で半数を超えています。2番目はi-cubeの12件・16.4%で、それ以外の商品は分散しています。
「その他」は3件ありましたが、自由記述が入力されていないため、具体的な商品名は確認できませんでした。
この結果は一条工務店全体の契約比率ではありません。少数派の商品が劣ることを示すものでもなく、グラン・スマートが多い理由も、この回答結果だけでは断定できません。
わが家の場合: グラン・スマートを選んだ理由
わが家が選んだ商品はグラン・スマートです。比較した商品はアイ・スマートでした。契約したのは2023年で、引き渡しは2025年2月です。
グラン・スマートを選んだ一番の理由は、性能に対するコストパフォーマンスが良いと感じたためです。比較した主な項目は、グレイスシリーズの住宅設備、ハイドロテクトタイル、価格差、契約時のキャンペーンでした。
希望していた設備を含めて比較すると、アイ・スマートとグラン・スマートの価格差が想像より小さく感じたため、より高級感のあるグラン・スマートを選びました。
アイ・スマートとグラン・スマートの比較見積もり
次の表は、2023年11月26日に提示された契約時の比較見積もりをもとに、比較に必要な数字だけを抜き出したものです。住宅ローン、自己資金、補助金、残金などの個人的な資金情報は掲載していません。
条件は、どちらも同じ約32.5坪です。
| 項目 | アイ・スマート | グラン・スマート | 差額 |
|---|---|---|---|
| 建物本体工事 | 2,445万円 | 2,600万円 | 155万円 |
| 建物関係の税込合計 | 3,095万円 | 3,172万円 | 77万円 |
| 太陽光・蓄電池 | 200万円 | 200万円 | 0万円 |
| 外構・地盤改良 | 200万円 | 200万円 | 0万円 |
| 所要資金合計 | 3,495万円 | 3,572万円 | 77万円 |
| 標準外仕様工事 | 85万円 | 記載なし | 条件差あり |
この表では所要資金合計の差額は77万円です。ただし、単純に「グラン・スマートは77万円高い」と言い切れるものではありません。
建物本体工事だけでは155万円の差があり、アイ・スマート側には標準外仕様工事85万円が含まれていました。わが家の希望仕様を加えた当時の比較見積もりでは、最終的な所要資金合計の差が77万円だった、という見方が近いです。
77万円を約32.5坪で割ると、坪あたり約2.37万円の参考値です。現在の価格や全てのケースに当てはまる坪単価差ではありません。
キャンペーンも選択を後押しした
次の内容は、比較見積もりではなく、最終契約書で確認したキャンペーン情報です。
- グラン・スマート販売開始記念キャンペーン: 736,400円の値引き
- 高耐震キャンペーン: 368,200円の値引き
- 設立45周年記念キャンペーン: 断熱等性能等級7への無償グレードアップ
- 設立45周年記念キャンペーン: オリジナルV2Hシステム
- スペシャルギフト「ライフプラスセット」: 166,800円分のサービス
これらはいずれも過去のキャンペーンです。現在も同じ条件で適用されるとは限らないため、検討中の方は必ず最新の見積もりと契約条件で確認してください。
採用したグレイスシリーズ
- グレイスキッチン: ワイドカウンタータイプ、扉色はグレージュ、天板はオプションの天然御影石ブラック
- グレイスカップボード: グレージュ、天板は天然御影石
- グレイスドレッサー: DS19-W333R、カラーはダーク
- グレイスバス: カラーはアーバン、アクリル人造大理石の半身浴槽
- グレイスシューズボックス: GM143R、カラーはホワイト、カウンターは天然黒御影石
入居後に満足している設備と性能
グレイスシリーズの中で特に気に入っているのはグレイスキッチンです。わが家の建築時は、グレイスキッチンを選ぶことでフロントオープン食洗機を採用できました。大きな食器や調理器具をまとめて洗うことができ、家事の効率化につながっています。
外壁カラーはブラックです。普段は汚れが目立ちにくく、外観の満足度は高いです。花粉や黄砂が多い時期には表面への付着が分かることがありますが、雨が降ると落ちているため、今のところ大きな負担には感じていません。
全館床暖房は、LDKだけでなく、玄関ホール、洗面所、脱衣室、1階・2階のトイレなど、生活空間の広い範囲に施工されています。北陸の冬でも部屋間の温度差を感じにくく、家の中で薄着で過ごしやすい点に満足しています。
商品仕様や選べる設備は時期によって変わる可能性があります。また、タイル自体にかかるメンテナンス費用は現時点ではほぼありませんが、将来のメンテナンス費用が必ず0円になるとは言えません。
わが家の主な性能・設備
- 全館床暖房
- 断熱等性能等級7
- UA値: 0.19 W/(㎡K)
- 太陽光パネル: 11.75kW
- 蓄電池: 7.04kWh
- オリジナルV2Hシステム
V2Hは現時点では電気自動車へ接続しておらず、将来に備えて設置しています。太陽光パネルと蓄電池も含め、電気代や災害時の備えについては、今後データがそろえば別記事で詳しく整理したいです。
検討中の人への注意点
わが家の場合、契約当時と同程度の坪単価やキャンペーン条件であれば、もう一度建てるとしてもグラン・スマートを選びます。ただし、これはあくまでわが家の条件での判断です。
商品ラインナップごとの価格差、標準仕様、選べる設備、キャンペーンは時期によって変わります。見積もりを比較するときは「建物本体工事」だけでなく、標準外仕様工事、太陽光・蓄電池、外構・地盤改良、キャンペーン反映後の総額まで見ると判断しやすいです。
関連記事・関連アンケート
商品ラインナップ選びとあわせて、次のアンケートも参考になります。
まとめ
商品ラインナップアンケートでは、2026年7月14日時点で73件の回答が集まっています。最も多かったのはGRAND SMARTの41件で、全体の56.2%でした。
わが家の場合は、アイ・スマートと比較したうえで、グレイスシリーズ、ハイドロテクトタイル、性能、キャンペーン、総額のバランスからグラン・スマートを選びました。これから検討する方は、商品名だけで判断せず、自分が欲しい設備を入れた場合の総額で比較してみてください。
一条工務店で建てた方へ
選んだ商品ラインナップを教えていただけると、これから検討する方の参考になります。
選んだ商品ラインナップをアンケートで教える🏡 一条工務店の商品・間取りデータ
商品タイプや間取りのリアルな声も確認できます。
グランスマート、アイスマートなどの商品タイプや間取りは、住んでからの使い勝手が重要です。関連アンケートを家づくりの比較材料にできます。
※当サイトは一条工務店の公式サイトではありません。掲載データは投稿・アンケート・承認済み情報をもとにした非公式の参考情報です。





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