はじめに
こんにちは、看護師パパまもるです。
今回は、35坪グランスマートの我が家のWEB内覧会「リビング編」をお届けします。
一条工務店グランスマートで建てた我が家の中でも、家族が一番長く過ごすリビングには、最もこだわりを詰め込みました。
「冬でもあたたかく、明るく開放感のある空間にしたい」この思いをもとに、吹き抜け・採光・床暖房・デザイン・動線のすべてを考え抜きました。
この記事では、実際の写真とともに、間取り・採光設計・バンピーウォール・子どもスペース・ブラックドアなど、リアルな一次体験を交えて詳しく紹介します。
吹き抜けが生み出す開放感と明るさ

リビングの一番の特徴は、天井高5.1mの大きな吹き抜け空間。
一条工務店標準の天井高(2.4m)から一気に広がる縦の抜けが、実際に入った瞬間の開放感を圧倒的なものにしています。
南面にはオプションの大開口1枚窓(JF5961)を採用。天井付近まで届くガラス面からは、自然光がたっぷりと降り注ぎ、日中は照明を使わずに過ごせるほどの明るさです。
さらに東側には三枚連窓+デザイン窓を配置。朝の光が吹き抜け全体に広がり、時間帯によって光の表情が変化します。
「南×東」のダブル採光設計によって、リビング全体に立体的な明るさが生まれています。
電動ハニカムシェードで快適に光をコントロール



吹き抜けの窓には、すべて電動ハニカムシェードを導入。南面は「外側通常ハニカム+内側レースハニカム」の2重構造にし、シーンに合わせて光量を細かく調整できるようにしています。
日中は明るすぎるため普段は閉めていますが、来客時にはスイッチひとつでサッと開けるだけ。手動では面倒だった作業も、電動化で一瞬です。
東側の三枚窓にはバーチカルブラインドを採用し、
縦ラインが映えるすっきりした印象に。朝日をやわらかく取り込みつつ、視線もさりげなく遮ってくれます。
このバーチカルブラインドは引き渡し後に外部業者に依頼して取り付けをしてもらいました。バーチカルブラインドをつけることで、一気に一条工務店らしさはなくなると思います。

「日中は常に明るくて、冬でも太陽のぬくもりを感じます。
夏は眩しいですが、電動ハニカムシェードを閉めるだけで一瞬で落ち着いた空間に。
“開放感×快適さ”の両立ができて大正解でした。」
天然石バンピーウォールで上質なリビングに

テレビ背面の壁には、実際の石で作られたバンピーウォールを採用しました。
凹凸のある本物の石材で、照明の当たり方によって陰影が変わり、ホテルラウンジのような上質感を演出してくれます。
このバンピーウォールは一条工務店のオプションではなく、営業担当さんと交渉して導入した特別仕様。
標準のタイルとは質感がまったく異なり、「安っぽく見えない本物の立体感」にこだわりました。

壁掛けテレビでスッキリとした印象に

テレビは55型の壁掛け。壁内にしっかりと補強を入れ、配線はすべて隠蔽処理しています。DVDやゲーム機を使用しない前提で設計したため、コードが露出せず、リビング全体がとてもすっきり。
壁掛けテレビの金具も家造りをしている段階で導入するものを検討・購入しました。最悪テレビが壊れても他のテレビを付けることができる汎用性の高い金具を使用しています。
また、テレビにはアクリルパネルを設置。2万円くらいしましたが、テレビを壊されることを思うと安心材料としては高くはない買い物だと思っています。
天然石の重厚感と、壁掛けテレビのスマートさが調和し、シンプルで高級感のあるリビングを実現しました。
「バンピーウォールは写真で見る以上に立体感があります。
照明を落とすと陰影が際立って、本当に“映える壁”になります。
営業さんとの交渉で導入して大正解でした。」
子どもスペースと家族の動線

リビングの南側には、子どもが安心して遊べるプレイスペースを設けています。左から順に「おままごとキッチン」「ブロック置き場」「積み木コーナー」「本棚」を並べ、壁沿いに低い家具で統一しました。
これにより、視線が抜けて空間が広く見えると同時に、テレビやバンピーウォールへの衝突防止にもなっています。
L字型LDKで見守りやすく
リビングとダイニングキッチンはL字型に配置。
キッチンに立っていてもプレイスペースが見渡せるため、家事をしながら子どもの様子を確認できます。
ブラックドアの先は玄関・廊下・洗面所へ続いており、生活動線も短く、家事効率の良い間取りです。
安全性と清掃性への工夫
プレイスペースの床には、床暖対応の4cm厚プレイマットを採用。しっかりとした厚みで転倒時も安心です。
床材は一条工務店標準の石目調フローリング(グレー)をベースに、森のしずくによるフロアコーティング施工済み。飲み物をこぼしても染みにならず、掃除も簡単。見た目の美しさと実用性を両立しています。
本棚はスタッキング式で増設可能。
成長に合わせて収納を変えられる「可変リビング」として活躍中です。
L字LDKのおかげで、料理中でも子どもの様子が見えて安心です。
森のしずくのコーティングで心にゆとりが持てます。家族で過ごす時間が自然と増えました。
空間を引き締めるブラックフレームドア

一条工務店のスリットスライダーはどうしてもドアに垂れ壁が出現してしまうため、不採用に。
リビングと玄関・廊下を仕切るのは、外部メーカー製のブラックフレームドア。天井吊り下げ式で床にレールがなく、完全なバリアフリー設計です。床のラインが途切れないハイドアのため、リビング全体がすっきり広く見えます。
安全性と美観を両立するアクリル仕様
ドアは割れにくいアクリルパネル製で、軽くて安全。
小さな子どもが触れても安心で、見た目もスタイリッシュです。日中はリビング側から見ると鏡のような反射効果で空間が広く見え、廊下側から見ると透過性が高く開放的な印象になります。
冷気遮断と省エネ効果も実感
冬場はこのドアが玄関からの冷気をしっかり遮断。
高断熱住宅の性能をさらに引き上げる効果を感じています。また、廊下のセンサーライトはドア越しでは反応しないため、夜間の無駄な点灯も防げて省エネにもつながっています。
アクリルなので割れる心配がなく、見た目も軽やか。
冬は冷気を防ぎ、夏は開放感を保つ。
家族にやさしくデザイン性も高い、理想のドアです。
まとめ|家族が心地よく過ごせる理想のリビング
グランスマートの高性能住宅に、家族の暮らしやすさを徹底的に落とし込んだリビング。吹き抜けの明るさ・バンピーウォールの質感・L字LDKの動線、どれも「毎日の快適さ」に直結しています。
小さな理想と、譲れないこだわり
耐力壁があるため、もう少し開放感を出したかった気持ちはありますが、耐震性能を優先した上での構造的判断であり、後悔はありません。安全とデザインのバランスが取れた結果だと感じています。
一方で、吹き抜けの電動ハニカムシェードは「削ってはいけないオプション」。1箇所約1万円でも、リモコンひとつで光と温度を制御できる快適さは日常の満足度に直結します。
子どもの安全と家族の安心を守る工夫
テレビにはアクリルボードを設置し、子どもがおもちゃを投げても壊れにくいよう対策。デザインを損なわず安全性を確保できるのがポイントです。
耐力壁は必要な構造。後悔というより安心感です。
電動ハニカムは“削ってはいけない”オプション。
そしてテレビ前のアクリルボードは、子どもの安全対策に本当に役立っています。
我が家のリビングづくりのベースになったのは、建築時に徹底的に検討した見積もりとオプション選びです。
家づくりを検討中の方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。


リビングづくりの教訓まとめ
| カテゴリ | ポイント |
|---|---|
| 採光・快適性 | 吹き抜け+電動ハニカムで明るさと遮光を両立 |
| 安全性 | 壁掛けテレビ+アクリルボードで破損防止 |
| デザイン性 | バンピーウォール+ブラックドアで上質空間 |
| 家族動線 | L字LDKで子どもを見守りながら家事ができる |
| 耐震性能 | 耐力壁による安心感を優先し、後悔なし |
次回予告
次回は【WEB内覧会:キッチン編】。
グレイスカップボードや御影石カウンターなど、実際の使用感・オプション費用・満足度をリアルに紹介します。
この記事は、看護師パパまもる(@nurse_mamoru)による一次情報に基づいて作成されています。
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