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【電気代公開】2025年12月の電気代12,045円|床暖房24時間×在宅多めでも“実質負担”はここまで下がった(北陸)

床暖房24時間運転でも実質電気代8,621円だった12月の結果イメージ

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北陸の一条工務店で暮らす我が家の、2025年12月の電気代と電力の使い方を実測データで公開します。

12月は、

  • 床暖房は24時間運転
  • 在宅時間は多め
  • 天候は曇り・雨・積雪が中心

という、電気代が増えやすい条件が揃った月でした。
それでも結果として、請求額は12,045円、売電を差し引いた実質負担は8,621円に収まっています。

なお、床暖房を使い始めた直後の11月の電気代については、
▶︎ 【11月家計簿公開】4人家族のリアル収支|電気代7,333円・売電5,104円の実データまとめ
で詳しくまとめています。


目次

2025年12月の電気代と実質負担額

2025年12月の電気代内訳(請求額12,045円・売電3,424円・実質8,621円)
請求額から売電収入を差し引いた実質的な電気代。

2025年12月分の電気代は、北陸電力からの請求で12,045円でした。


この期間の売電額は3,424円だったため、売電収入を考慮した実質的な電気代は以下のとおりです。

実質電気代 = 12,045円 − 3,424円 = 8,621円

2025年12月分の太陽光発電による売電金額のお知らせ(3,424円)
11月28日〜12月25日分の売電による振込金額。請求額から差し引いて実質負担を算出している。

売電は検針期間の関係で若干のズレがありますが、
「その月の生活に対して、実質いくらかかったか」を把握するには十分な目安になります。


12月の前提条件(我が家の使い方)

北陸で床暖房24時間・在宅多めという12月の前提条件
快適性を落とさずに電気代を検証した12月の条件。

12月の電気代を語るうえで、前提条件は欠かせません。
我が家の12月の状況は次のとおりです。

  • 契約プラン:北陸電力 エルフナイト12
  • 暖房:全館床暖房
    • 設定温度28℃
    • 24時間連続運転
    • 意図的にOFFにした日はなし
  • 在宅状況:在宅多め
  • 家事の実施時間:すべて夜間(20時以降)

寒さを我慢したり、暖房を弱めたりといった節約はしていません。
生活の快適性は維持したまま、電気を使う時間帯だけを意識的に揃える運用です。

我が家の住宅性能や設備構成(太陽光・蓄電池・床暖房など)については、
▶︎ 【全公開】北陸の一条工務店で暮らす我が家の光熱費と発電量|2025年2月〜実測データまとめ(毎月更新)
で一覧化しています。


12月の電力使用量と請求内訳

12月の電力使用量は389kWhでした。
そのうち大半が夜間電力で、昼間の使用量はかなり抑えられています。

夜間電力を中心に使えているのは、床暖房の連続運転と相性が良いことに加え、
洗濯乾燥機・除湿機・食洗機といった消費電力の大きい家電をすべて夜間に回していたためです。

請求内訳を見ると、
夜間電力料金が中心になっており、燃料費調整額がマイナスだったことも重なって、
床暖房フル稼働の12月としては抑えられた金額になっています。


12月の天候と発電環境(北陸)

12月の北陸は、発電にとってかなり厳しい環境でした。
雨や曇りの日が多く、下旬には積雪もあり、
「日中にしっかり発電する日」はほとんど期待できません。

最低気温も0℃前後の日が多く、
暖房負荷は決して軽いとは言えない条件です。

そのため12月は、
「太陽光が発電してくれたらラッキー」くらいの感覚で、
発電を前提に生活しない
ことを最初から決めていました。


発電が期待できない日の電力の使い方

12月に意識していたのは、
「発電しない日の過ごし方を先に決めておく」ことです。

日中は最低限の電力使用にとどめ、
電力を多く使う家事はすべて夜20時以降にまとめて実施していました。

洗濯乾燥機・除湿機・食洗機を夜20時以降に使う電力運用
電力を多く使う家事は、すべて夜間にまとめて実施。
2025年12月の電力使用量内訳(夜間350kWh・昼間39kWh)
使用量の大半を夜間電力が占めている。

在宅時間が長くても、

  • 洗濯乾燥機
  • 除湿機
  • 食洗機

といった家電は日中には使いません。

これは節電のための我慢ではなく、
時間帯をずらしているだけです。
生活の快適性を落とさずに、電気代だけを抑えるための運用です。


蓄電池の動きから見える12月の実態

曇天日における蓄電池残量(SOC)の推移と枯渇タイミング
日中に発電できない日は、昼過ぎにSOCが尽きることもある。

12月のデータを見ると、
日中に十分な発電ができず、蓄電池の残量(SOC)が昼過ぎに尽きてしまう日も多くありました。

実際の日別データがこちら
2025年12月の太陽光発電・売電・買電・充放電の日別実績一覧(北陸)
発電が安定しない日が多く、売電・買電・蓄電池の動きが日ごとに大きく変わっている。

この状態で無理に蓄電池を使い切ろうとすることはせず、
「今日は夜間買電で回す日」と割り切っています。

蓄電池は万能ではなく、
発電がない日は、そういう挙動になるという現実を受け入れたうえで使うことが大切だと感じています。


11月との違いと、12月の位置づけ

11月は床暖房を使い始めた月でしたが、
12月は床暖房24時間運転が前提の生活になりました。

それでも電気代が極端に跳ね上がらなかったのは、
使い方を12月仕様に切り替えられていたからだと思います。

なお、1〜2月はさらに寒さや積雪が厳しくなるため、
12月はあくまで「本格的な冬に入る前の途中経過」として見ています。

他の月の電気代・発電量・売電額も含めて確認したい方は、次の記事もあわせてどうぞ。


まとめ:12月の北陸で電気代を抑えられた理由

設備よりも使い方の設計が電気代に影響するという結論
北陸の冬は、設備性能よりも運用設計が差を生む。

12月を振り返って感じたのは、
設備そのものよりも、使い方の設計が結果を左右するということです。

  • 床暖房は我慢せず24時間運転
  • 発電に期待せず、家事は夜間(20時以降)に集約
  • 蓄電池は状況に応じて割り切って使う

北陸の冬は、
「晴れて発電する前提」で考えると失敗しやすい季節です。

だからこそ、
発電しない日でも破綻しない運用を組んでおくことが重要だと、12月のデータから改めて実感しました。


次に読みたい

▶︎ 【11月家計簿公開】4人家族のリアル収支|電気代7,333円・売電5,104円の実データまとめ
 床暖房を使い始めた直後の月。12月との違いが分かります。

▶︎ 北陸×一条工務店の光熱費・電気代まとめページ(実測データ更新中)


※ 本記事の数値はすべて実測データに基づいています。
条件が異なれば結果も変わるため、参考にする際は前提条件を揃えたうえで読み比べてみてください。

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